専門家の選び方

疑問・不安

実務者研修の講座を開講したいけれど、代行できる専門家をどうやって探せばよいのだろう?

こんな風に思ったことはないでしょうか?

目に見える商品は、その内容、性能などを想像するのはさほど難しくはありません。

ただ、目に見えないサービスの場合、どういう人がどのようなサービスしてくれるのか、どれくらい費用がかかるのかなどがよく分からず、依頼することを躊躇する方も多いと思います。

ですので、私が手続きを依頼する側に立ったときに、どういう専門家に手続きを依頼したいか、どういう基準で専門家を選ぶかということを、あくまで私岩本の個人的な視点でお話したいと思います。

今、実務者研修の申請手続きを依頼する専門家の探し方で悩んでおられる方々の参考になれば幸いです。

経験、実績が豊富か?

実績豊富

最初に、申請手続きの経験があるか、実績が豊富かを重視すべきかなと思います。

ホームページ等を見て、これからやろうとするサービスの申請手続きの経験があったり、実績が豊富だった方が安心して依頼できると思います。

当然ながら、あまりやったたことがないという専門家に依頼するよりか、申請の実績が多い専門家に依頼する方が安心できるはずです。

専門家も全ての業務を取り扱うことができればよいのですが、残念ながらそういうわけではなく、それぞれ自分の得意分野、専門分野があります

申請に慣れた専門家からしたら普通のことでも、経験のない専門家はよく知らないということも決して珍しくありません

残念ながら、すべての業務を得意とする「スーパーマン」のような専門家はなかなかいません。

ですので、まず第一に、その手続きの経験があるか、実績があるかどうかということを判断択基準にすべきです。

人物像が見えるか?

人物像

ホームページの中で、どういう人に依頼するのか、依頼したらどういう人とやり取りするのか、そのあたりが見えることも判断基準の一つにします。

仕事を依頼するのですから、任せっぱなしにすることは出来ません。一種の共同作業です。

最後は、人と人のやり取りになります

問い合わせをしたときの対応、つまり、以下のような対応をしてくれるかを見ます。

  • 話をきちんと聞いてくれるか、最適な方法についてわかりやすく説明してもらえるか?
  • 複数の選択肢がある場合、メリット・デメリットを説明してくれるか、いいことばかりを説明していないか?
  • 依頼を急かさないか?

依頼者が質問しやすい状況を作り、サービス内容や費用にも納得した上で依頼できるような環境を作ってくれるかということも重要ではないかと思います。

価格が適切か?

適正価格

依頼する側の立場からすれば、報酬は基本的には安いに越したことはありません。

ですが、サービスを提供するには時間もかかりますし、「仕入れ(知識の吸収等)」にもお金がかかります。

そのため、その商品、サービスには「相場」があります。

その「相場」を逸脱した価格設定には、必ず「理由」があります

理由がなければ、相場を逸脱した価格に設定する必要はありません。

他社より安いということを前面にアピールしてばかりいると、価格を下げることでしか仕事を取ることが出来ないということを暗に物語っていると見られても仕方ありません。

実際にはそうでなかったとしても…。

価格を下げて仕事を取るというということではなく、適正価格で、価格以外の部分で他社と差別化をはかり、依頼してもらおうと努力している方が信頼できると思います。

最後に

人それぞれ考え方があり、こだわりたい部分があるかと思いますので、どういう基準で専門家を探すにしても、ご自身が一番どの部分を妥協したくないかをよく考えて専門家を選んでみてください。

  • やっぱりその業務に精通した専門家がいい!
  • 何でも相談しやすそうなやさしい専門家がいい!
  • 費用が安い専門家でないと絶対ダメ!

何を基準に選択するか、よく考えて依頼されることをお勧めします。

『これだけは譲れない!』というものを明確に持つことが、失敗しない専門家の選び方の「コツ」ではないかと思います。

もし、当事務所に興味を持って頂けたなら、ご相談、ご依頼、お問合わせページからお気軽にご連絡頂ければ嬉しく思います。

岩本行政書士・社労士総合オフィス
行政書士・社会保険労務士

岩本浩昭

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